お知らせ

2022/09/13 08:18

離婚後の結婚指輪、婚約破棄後の婚約指輪の取り扱い方法

些細なすれ違いや

パートナーからの裏切り

モラハラ、パワハラなどで

離婚を選択される方が多いです。

そうなってくると困ってくるのが

離婚後の結婚指輪、婚約指輪の取り扱い。

さっぱりとした気持ちで

新しい人生を歩み出すためにも

自分にぴったりの方法を見つけてみましょう。

 

離婚後の結婚、婚約指輪の取り扱い

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離婚を選択された場合

元パートナーからもらった

結婚指輪、婚約指輪、アクセサリーを

いつまでも手元に残しておくは

なんとなく落ち着かないものです。

では、離婚を選択された方が

どう扱っているのかを見て行きます。

 

 

離婚を選択された方の結婚、婚約指輪の取り扱い方法

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①相手に返す

結婚指輪、婚約指輪は

離婚しても返却義務はないのですが

相手に返されている方がいます。

関係を清算するために返却されるのですが

ただ、元パートナーからすると

『返却されても困る・・・』

このように思われる方も多いです。

自分が手元に置いておくと

過去が清算されないで『嫌』と同じように

元パートナーにとっても

過去の思い出がある指輪を返却したとしても

持て余してしまうものです。

 

 

②捨てる

離婚した段階で

嫌な思い出を忘れるために

結婚指輪、婚約指輪を捨てる方が多い。

実際に離婚を経験した有名人の中には

燃えないゴミの日に捨てたという方もいますが

モノを大切にする今の時代からすると

『捨てる』という方法は避けた方が賢明です。

 

 

③リメイク

元パートナーからもらったものを

いつまでも身に付けておくのは抵抗が…

このようにお考えの方は

ちょっと費用が掛かってしまいますが

その結婚指輪、婚約指輪をリメイクして

新しいジュエリーしてしまうのも

ひとつの方法です。

 

 

④結婚指輪、婚約指輪を売却する

離婚で手元に残された

結婚指輪、婚約指輪をてっとり早く

売却してしまうの方法を取られる方が多い。

ほとんどの婚約指輪や結婚指輪には

イニシャルや結婚した日などの

刻印が入っていると思いますが

このように個人的な刻印がされたものでも

売却することが可能です。

 

 

結婚指輪、婚約指輪の取り扱いに困ったら

結婚指輪、婚約指輪の取扱いに困ったら

上記の内容を参考にして考えてみてください。

・元パートナーに返却するのは気が引ける…

・捨てるのには抵抗が…

・手元に持っておくのも…

・リメイクするのは面倒そう…

このようにお考えの方は

「売却」という方法を選択するのもおすすめです。

 

 

RERING(リリング)でも結婚指輪、婚約指輪を売却可能

当店「RERING(リリング)」でも

結婚指輪・婚約指輪を売却可能。

手放してすっきりされたい方は

ご相談頂けると幸いです。

 

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